ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

オススメの曲 『RESURRECTION IN THE GANTZ FIELD -復活-』(Sound of GANTZ)&『追想』(Sound of GANTZ PERFECT ANSWER)

どうも、ももんが@けんじけんです。


5月5日にWOWOWで『GANTZ』『GANTZ PERFECT ANSWER』の放送がありましたが、みなさんはご覧になりましたか?
私は両作とも劇場公開時に観ていたのですが、その後、テレビで『ANOTHER GANTZ』だとかよくわからないものを観せられて、頭の中が大混乱しておりまして、今回録画してじっくり観直しました。


さて、『追想』は優しいタッチのピアノで始まりますが、1分弱のところから『RESURRECTION IN THE GANTZ FIELD -復活-』(『Sound of GANTZ』)のメロディが始まります。さらには2分半過ぎからピアノの哀愁系になり、3分10秒ぐらいからナニやら暗雲立ち込めて怪しい系に替わる……という盛りだくさんの曲です。映画本編でいうと、加藤の弟と多恵のシーン→ガンツ部屋で自己紹介→星人と闘って死んだ人たちの写真→ミニガンツ玉……という場面に連動しています。


『RESURRECTION IN THE GANTZ FIELD -復活-』のメロディが使われている部分は、ピアノの伴奏で弦がメロディを奏でています。原曲の激しさに対して、静かにもの哀しく奏でられます。それはもう情感たっぷりでいいですね。


『RESURRECTION IN THE GANTZ FIELD -復活-』は『GANTZ』のエンディングテーマであり、けんじけんの同人誌『GATZNトキタ! PERFECTsa ANTER(ガツンとキタ!パーフェクトさ、あんたー) 川井憲次年鑑2011』の「今年の川井サウンドベスト3」でレビュアー7人中4人が選んだ曲です(ちなみに7人中2人は『Sound of GANTZ PERFECT ANSWER』エンディングテーマ『A PERFECT ANSWER FROM THE GANTZ -曙光-』を選択)。
ちょい怪しめの音色で始まって、「To be continued」の文字と共に川井サウンド史上、最低音(たぶん)の男声ボーカルが入って怪しさ炸裂。そして力強いリズムで、メロディに哀愁成分も少々、エンディング曲らしく『GANTZ』の様々な音の成分を含みながら盛り上がっていく。くーーっ、カッコいい!!


そんな曲が、『追想』ではこんなにももの哀しく! ……というギャップがポイントです。

GANTZ』(130分)WOWOWリピート放送
5月18日(土)午後1:00
6月 2日(日)午後2:45

『GANTZ PERFECT ANSWER』(142分)WOWOWリピート放送
5月18日(土)午後3:15
6月 2日(日)午後5:00