ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

オススメの作品『L change the WorLd』

【作曲家・川井憲次の楽曲について、色々語ってみるブログ/第1回】


ももんがです。
さて、記念すべき第一回にオススメするのは、なぜか 『L change the WorLd』。
5月15日 『ランデブー!』 公開記念! 両方に出演されている鶴見辰吾さん繋がりです(ムリヤリ)。

出演 : 松山ケンイチ工藤夕貴福田麻由子南原清隆福田響志
監督 : 中田秀夫
音楽 : 川井憲次

川井さんで邦画というと、後ろで静かに鳴っていたりだとか、ぼわーんどよーんと明確なメロディのない曲だったりすることが多いのですが、そこはハリウッド帰りの中田監督。


……と言っても、『セブンソード』 や 『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』 のように派手なバトルサウンドが鳴り響く訳ではありませんが、映像と音楽のシンクロ具合が楽しいのです。
冒頭のタイのシーンや、ラスト近くの飛行機シーン辺りが私のお気に入りで、ノリノリのウハウハです。< 死語二連発


『L』 の音楽は、私の中の分類でいうと 「哀愁漂う系」。で、ずっしり重め。ですが 『DEATH NOTE』 よりもメロディのはっきりしている曲が多いので、サントラ単体でも聴きやすいと思います。


DEATH NOTE』 のスピンオフではあるけれど 『DEATH NOTE』 ではない本作品。
音楽も別物……と思わせておいて、『DEATH NOTE』 のモチーフもしっかり含まれているところも萌ポイント(?)です。(L がノートに自分の名前を書き込む場面の曲は、直接 『DEATH NOTE』 に繋がる場面なので、『DEATH NOTE』 度高し)< さて何回 『DEATH NOTE』 と書いたでしょう?


作品的にはツッコミどころ満載で、そういう意味でも楽しめます。
鶴見辰吾さんも大変なことに!!(笑) < それは観てのお楽しみ♪