ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

「せ」 聖地とは品川神社がスタート地点

ガチョピン@けんじけんです。
先週末は、品川神社例大祭でした。いつになく熱(暑)かったお祭りからご紹介する「川井憲次かるた」4首目は……

「せ」
 聖地とは品川神社がスタート地点

≪かるたの解説≫
川井さんファンには言うに及ばず、川井さんの故郷であり、ホームグラウンドである品川区の品川地区。その氏神様が、品川神社です。


例大祭で巡幸するお神輿には太鼓が搭載されており、素人耳では判別しがたい叩き方の違いでお神輿の進行をコントロールします。神社によりお神輿のスタイルはさまざまですが、お神輿に太鼓がくっついているのは、全国的にも珍しいそうです。
そして、この太鼓こそが川井和風サウンドの原点のひとつなのであります。


太鼓は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を筆頭に、続編にあたる『イノセンス』や、『めざめの方舟』などにおいても、重要な楽器として位置づけられています。
また、川井サウンドを支える点では、
・撥(ばち)の持ち方
・撥の太さ・大きさ、ビニールテープを巻くといったこだわり
・太鼓と平行に撥を当てる奏法
・太鼓奏者の茂戸藤浩さんを起用する ※近作の『GARMWARS ガルム・ウォーズ』でも演奏!
・鈴を用いた楽曲→神道では鈴は重要な楽器
・笛や笙(しょう)などの和楽器から奏でられる和風サウンド
・神楽を思わせる西田社中の民謡コーラス

などが挙げられます。


日本的な要素あふれる音色に、海外では「これぞJAPANだ! Kenji Kawaiカッコイイ!」と人気を集めるのは、こういったところにヒミツがあるのですね。
川井さんの精神そのものに、神社の影響は深く及んでいることでしょう。そういった点を踏まえて楽曲を味わってみるのも、楽しいと思います。


少年時代の遊び場でもあった品川神社。境内に築き上げられた「品川富士」からは、川井さんの大好きな京急が見られるのも、一興です。
是非、聖地巡礼の起点にしてみてはいかがでしょうか。



川井憲次公式サイトにて紹介されています!
フランスのテレビ番組「toco toco」に出演。品川神社について、境内で語っています!
https://youtu.be/puIsASh5P2U


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