ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

さぬき映画祭2019レポ

まいど! ももんが@けんじけんです。

2月9~11日に香川県で開催された『さぬき映画祭2019』にて、「押井守監督 新作映画 試写上映会」(10日)が行なわれ、押井監督と映画祭ディレクターの本広克行監督によるトークショーがありましたので、川井憲次関連情報と致しまして、少しですがレポしたいと思います。

ただし話された内容は、時系列順ではありません。文言もそのままではありません。(私はそんな記憶力を持っていませんので、申し訳ありません、ご了承下さい)

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さぬき映画祭2019会場の一つ、レクザムホール
会場のレクザムホール(香川県県民ホール)に到着すると、同会場で大学入学をやっていました。……そう言えば映画祭の今年のテーマは「応援する映画祭。」でした。案ずるな受験生!

まずは入場時に渡されたアンケート用紙に、映画のタイトルが書いてありました。
押井守監督 新作映画『血ぃともだち』。
ももんが心のつぶやき(以下、):え? こんなばらし方??》

映画上映前に、押井監督と本広監督のトーク
喋り過ぎて何度もネタバレしそうになる押井監督を、本広監督が止めるスタイル。
:てっきり映画の後にトークショーだと思っていたのに、なぜ上映前にしたw》

押井監督(以下、):映像は、観てもらって初めて「映画」になる。早く「映画」にしたかった。ちょうど『さぬき映画祭』があったので、本広監督に頼んだ。出来たばかりで、スタッフもまだ観ていない。出演した役者も観ていない。
本広監督(以下、):押井さんの映画が出来たら、「(スケジュールの)ここに入れよう」と考えて待っていた。

:映画祭は拘束時間が長いから嫌いだが、『さぬき映画祭』はいい。夜が自由(前夜も飲みに行ったらしい)。あと、うどん。つゆが透明。普段は99%そば。自分の周りのうどん好きは悪人が多い(「悪人ばっかり」だったかも?)。
パトレイバーのそば屋のシーンの真似をする(「したい」だったかも?)。
:押井監督がうどんを食べる姿が想像できない!》

今回の映画は、「監督が撮りたいものを撮る」という企画の一環で、低予算らしい。本広監督も撮る予定。
:(低予算だが)押井さんのはスタッフが豪華。
:色んな人に頼み込んでやって貰った。音楽も川井憲次。(低予算の中で)色いろ考えてやってくれた。この手(頼み込んで低予算で仕事をしてもらう作戦)はそうそう使えないが、忘れた頃にやる。
:川井さんもちょいちょい餌食になっているぞ》

:企画がポシャるといけないので、急いで撮った(ももんが注:2018年4月と言ったか5月と言ったか?)。自分の映画はアクション(と言ったかな?)とエロだと思っているけど、今回は違う。自分のファンだという人が見たら「つまらない」と思うのでは。
:(会場に来ている人は)みんな押井守信者でしょう。書いてもらったアンケートは監督に見せる。
川井憲次信者も混ざっていますが!(アンケートの「どんな映画を観ますか?」という問いに「川井憲次音楽作品」と書いておいた)》
:もう変える気はない。自分の映画は難しいとよく言われるが、今回は難しくない。
:……そうかもしれないけど、なぜ監督がこの映画を撮りたかったのかが分からないよ!》


ま、映画の内容や、音楽の詳細についてはネタバレになるので、今回は省略させていただきますが、エンドロールで「音響協力」に若林和弘さんのお名前を確認しましたので、若林さんのファンの方も必見。犬好きだけでなく、猫好きも観てください、ということをお伝えしておきます。

今回の映画祭で他に川井さん関連の催しとしては、香川県出身の声優:中村悠一さんをゲストに迎えての『劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』の上映がありました。チケットは早々に完売し、後で追加販売がされていました。メッチャ行きたかったけど、行けずに残念! 人気ならば2回上映とかにしてくれれば参加スケジュール的にも好都合なのに。

:……閉会式に副知事(忠彦さん)を呼んで……(川井憲次関連事項)》

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うどん脳がポーズをとってくれました♪