ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

川井憲次作曲のオススメの曲『昔々、あるところに7人の吸血鬼の兄弟がおりました…。』(TVアニメ『SERVAMP-サーヴァンプ-』オリジナルサウンドトラック)

まいど! <風丘先生@科捜研の女のノリで
モモンガ宅配便が、冬コミ新刊の情報をお届けに参りました!


年末のコミックマーケット91に出展すべく、着々と準備を進めております、我々憲次力研究所(けんじけん)。只今、最後の校正の真っ最中です。


今回の新刊は、

『刀乱舞 花丸-川井憲次年鑑2016-』

「刀憲」の「憲」は、「憲次」の「憲」ね!<念押し
2016年に川井さんが音楽を担当した作品を網羅しております。
12月31日(土)、場所は「東U15a」です。ぜひ、お立ち寄りください!


新刊の中で、「自分には無理だ……」と思っていた『SERVAMP-サーヴァンプ-』のレビューを、なぜかワタクシが書いているのですが……D-01@へんしゅうちょの要素も含まれているのは、これを読んだあなただけの秘密です。さてどの部分がD-01さん要素でしょう!? とネタを振っておいて……。
以上、制作の現場より、ももんが@けんじけん自称校正ガールがお送りしました♪<モモンガ宅配便どこいった


……という訳で、今回は『SERVAMP-サーヴァンプ-』のサントラの中の一曲をご紹介。


本サントラを聞いていた私は、あるところで「ハッ」と手が止まりました。思わずiPodのモニターを見ました。そのとき表示されていたタイトルが『昔々、あるところに7人の吸血鬼の兄弟がおりました…。』。本サントラで最も長いタイトルです。……てか川井音楽史上最長?(未確認)
これは、作中に出てくる台詞でもあります。


静かに怪しくアンニュイと……。フルート(たぶん)が物憂げなメロディを奏でますが、イントロから続く弦を弾くような音色(ハープ?)が淡々と繰り返され、グッと引き込まれます。


自分では戦闘系の曲が好みだと思っているのですが、気づくとこういう一見地味な曲に心を鷲掴みにされています。噛めば噛むほど味が出るタイプ。


このアンニュイな雰囲気、吸血鬼七兄弟が一堂に会して話し合う、あの場面に流れたのかな? ……と思いましたが、全然違っていました(^^;
そこでタイトルと同じセリフの場面を探したら……別の曲(『その理想に手を伸ばせ!』)でした! だったらなぜこのタイトルなのか……。他にもこのセリフの場面があったのか?
実際に使われている場面を発見したのは、第12話で椿が語っているところでした。ハープっぽい音色は聴こえませんが(トラックごと抜かれている?)、フルート(たぶん)がググッと存在感を見せています。椿は憂鬱のサーヴァンプなので、この選曲? だがしかし、ゆったりとしたテンポに、柔らかな音色のシンプルな曲。……これはまさしく癒し系!(個人の感想です)


この曲に癒されろ!
シンプル・イズ・ベスト!


それでは、よいお年を……。