ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

「は」花丸で キャッキャ うふふな 男子の花園

お寒うございます。ガチョピン@けんじけんです。
先日、関東では木枯らし一号が吹きました。いかがお過ごしでしょうか。


さてさて「川井憲次かるた」7首目は……

「は」 花丸で キャッキャ うふふな 男子の花園


ただいま放送中のテレビアニメ『刀剣乱舞-花丸-』。皆さんはご覧になっていますか?

元々は、PC版ブラウザゲームで登場し、スマートフォンゲームで人気になり、コミック化、ミュージカル化、舞台化などのメディアミックス展開を経て、このたび遂にアニメ化。

刀剣を美青年・美少年に擬人化した登場人物たち(「刀剣男士」と呼ばれています)が織り成す、日常系アニメです。

登場人物の名前がちょっと難しいし、歴史モノはとっつきにくい!! と思いきや、明朗快活な男子たち(男子太刀?)が繰り広げる日常ドラマは、ほっこりと楽しめる内容です。

元のゲームや刀剣の来歴を知らなくても楽しめるところはオススメポイントですよ!


音楽は脱力風味が心地よい按配の楽曲が多く、平和な日常を謳歌する刀剣男士をそっと支えています。
会話が多い作品なので、派手めな楽曲は少なく、どの楽曲も抑え目な印象です。
尺八や篠笛 、琴を思わせるような楽器が多く使われているようで、「和」 を意識した曲作りなのだな、と感じられます。


バトル曲も少々ありますが、ほんわかとした日常に程よく効(聴?)かせるスパイスのように使われています。
第4話での刀剣男士同士の対決シーンでのバトル曲のぶった切られ具合には「ああ、切られ方まで含めての川井楽曲だよね。こういうところに使われてこそ曲のよさが発揮されるんだよねぇ」とニヤニヤしたり。

楽曲を擬人化するなら、斬られ方のカッコいい役者といったところでしょうか。
へっぽこ曲にも川井節がみちあふれています。


そろそろ物語も後半戦。シリアス展開や、しんどい話が登場しないのは、観ていて気が楽ですね(個人の感想です)。
平和な日常ほっこり曲が聴けることに、あたたかさと幸せを感じます。  


そして、うれしいニュース!
刀剣乱舞-花丸-』のサウンドトラックが、2017年1月18日に発売予定です。
早速カレンダーに花丸マークを書き入れましょう!


サントラが出るかぎり、空っ風が吹いても花丸な日々が続くのであります。