ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

[コラム]おいしく食べよう!

【作曲家・川井憲次関連について、色々語ってみるブログ/第83回】


風見鶏です。(*゜▽゜)ノ


よくオーディオ機器の宣伝文句で「原音に忠実」なる言葉を見かけます。
この「原音」、オーケストラの演奏ならホールで聴くのと同じ音がたぶん「原音に忠実」。
では川井さんのサントラの場合はどうなのか?

その多くは各楽器が揃って演奏しているわけではなくて、別々に収録した音をミキシングして作られていると思われます。
ということは、スタジオで使っている巨大スピーカーから流れる音がおそらく「原音」。

しかし、当然われわれ一般のユーザーがスタジオレベルの機器で聴くことが出来るわけではないし、そもそもCDという媒体で入手している段階ですでに「原音」とは微妙に違っているハズ。


ところがどっこい、川井さんはスタジオの巨大スピーカーだけでなく、ふつうのスピーカーで聞こえる音もチェックしてCD用の音を作ってくれているとのこと。

いわば川井さんのCDは、三つ星高級料理店の味を一般家庭でも味わえるようにしてくれている一品。
というか、調理済みの素材?


なぜ素材かというと、CDを手にしたあとの曲の味わい方は人によって千差万別。
高級オーディオ機器で聴くのか、ミニコンポか、はたまた携帯音楽プレイヤーか?
さらにはスピーカーで聴くのか、ヘッドホン、イヤホンで聴くのか? 
それも安いものから高いものまでピンキリ。


でも、できることならいちばん美味しくいただきたい。

そしてこの味わい方をどうするか? に迷うのが悩ましくもあり楽しいところ。


モノラルのスピーカーで聴いてみる。

ステレオのスピーカーで聴いてみる。

ステレオのヘッドホンで聴いてみる。

同じくイヤホンで聴いてみる。


みんなちょっとずつ味わいが違ってくる。


そこで自分が思ったのは「カレー」。
そう、川井さんの音楽CDはカレーだったのです!

性能の良いステレオで聴く「カレー」は、ニンジン・タマネギ・ジャガイモなど具がたっぷり。
安いなりのステレオやモノラルで聴く「カレー」は、具が程良くとろけたとろとろカレー。

じゃ、とろとろのカレーは美味しくないのかと言えばそんなことはなく、川井さんの手による絶妙なスパイスの配合された味はどうやって食べても美味しく食べられる。


欲張りな自分は具がゴロゴロしているカレーも食べたいし、全部とろけたカレーも好き♪


さて、みなさんは川井さんの「カレー」どのように食べてますか? 


ちなみに自分のカレー皿は、ASUSネットブックiPodクラシック、ウォークマン
スプーンはオーディオテクニカのヘッドホンとSHUREのヘッドホン、フィリップスとソニーのイヤホン。


他にもっと「おいしい食べ方」を知ってる方がいましたら、ぜひ教えてください♪


【鶏】



※以下、自分の使っている「スプーン」ご参考までに。