ほぼ隔週刊けんじけん

作曲家:川井憲次に関する最新情報を集めている憲次力研究所(けんじけん)のブログです。

DVD『大阪静脈』が発売されます♪

【作曲家・川井憲次の楽曲について、色々語ってみるブログ/第75回】


風見鶏でございます〜☆


以前ご紹介した、川井さんが音楽を担当した映像作品『東京静脈』を作られた野田真外監督の新作DVD『大阪静脈』が発売されます。
(『東京静脈』の過去記事はこちら→http://d.hatena.ne.jp/kenjiken/20100822/


今回の『大阪静脈』も音楽は川井さんが手がけています。
(※『東京スキャナー』と『東京静脈R』の音楽は川井さんではありません)

映像は『東京静脈』では3つのモニタを使って上映されていたのをマルチアングルで再現。サイズは「4:3」でしたが、今回の『大阪静脈』ではサイズが「16:9」になり、マルチアングルではなくふつうの映像作品になっています。

東京静脈』よりワイドな画面で、大阪の河川を進んでいく船から撮った映像が流れます。
あと『東京静脈』は昼間の映像でしたが、この『大阪静脈』では夜の景色を撮った映像になっています。
「大阪の夜」を地上からとは違う視点で観るという、なんとなく不思議な感じです。


さて、肝心の曲についてですが
静かに始まる曲、川から見る夜の大阪の街、少しテンポアップする曲……、
東京静脈』ではなぜか郷愁感のような泣ける気分にさせられたのですが、
この『大阪静脈』ではゆったりした中でなんとなくポジティブな感じと言いましょうか、
東京静脈』とはまた違う味わいを感じました。


残念ながら自分は大阪に2回くらいしか行ったことがなく、イメージが湧くのは「道頓堀川」のグリコの看板くらいでしたので、大阪をよくご存知の方がご覧になったらもっと違う印象を持たれるのではないかと思います。

もしこのブログを読まれている関西の方がいらっしゃったら、この『大阪静脈』の感想をお聞きしたいので、ぜひ一度ご覧になって感想を頂けるとうれしいです。

その際はコメント欄や目安箱(http://form1.fc2.com/form/?id=542106)などをご利用下さい。


あともう一つ。
この『大阪静脈』は『東京静脈』と同じく、作品全編にわたって川井さんの音楽が流れます。

その長さは『東京静脈』で約11分、『大阪静脈』では約17分なのですが、なんと『大阪静脈』にはさらに「特典映像」約52分が収録されており、環境音楽というかヒーリングミュージック(?)みたいな感じで長時間楽しめます♪


この52分流れる曲が、いったいどのように作られているのか? ループしているのか、それとも52分の超大作!?
まさか川井さんの曲ではない、なんてことは無いと思うのですけれど、自分にはよくわかりません。(;^_^A

そのあたりをなんとか調査して確認したいところであります。

もし何らかの情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントもしくは目安箱へ! よろしくお願い致します。

※9/22追記
「特典映像」で流れている曲は川井さんの曲ではないそうです。
自分の早とちりでした。
ご指摘下さった野田監督どうもありがとうございました。<(_ _)>



それでは、また! (*゜▽゜)ノ
【鶏】